■剥がれたボンネットのクッションゴムを貼り直した - スズキ ワゴンR スティングレー MH34S
ふとボンネットのクッションゴムが片方剥がれているのに気づきました。 ネットで調べたら僕と同じように両面テープが剥がれてしまうことが多いようです。 ※写真は修復後。
クッションゴムが赤枠の辺りに当たるようにします。たぶん。
クッションゴムに残った両面テープに灯油を湿らせカスを取り除きます。 そしてシリコンオフで脱脂後3Mの自動車内装用超強力両面テープを貼りました。※本当は外装用の両面テープのほうがいいかと思います。
どこにどうやって付いてたかわからないので適当に合わせてみます。
位置が決まったらクッションゴムを抑えながらボンネットを開けます。
両面テープのフィルムを剥がしながら位置がズレないようにクッションゴムをボンネットに貼り付けました。
純正だと橙矢印の2ヶ所にクッションゴムを貼っていますが(違うかも)、 静音や防塵目的で赤線の部分を全部d形状のクッションゴムにしている方もいるようです。 ※エンジンルームが暑くなってオーバーヒートしないかとちょっと心配ですが。